冷暖房環境でお困りの方へ
現在、どんな冷暖房機をお使いですか?
オフィスでも家庭でも、どんな季節でも、快適な温度環境は暮らしの必要条件です。
現在、以下のような主冷暖房機、補助暖房・補助機器をお使いの中で、問題を抱えているのに
しかたがないとあきらめたままになってはいませんか?
主冷暖房機 | |||
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クリーンヒーター (タンク別置型) |
ダクト式集中型 冷暖房機器 |
ファンコイルユニット | 電気式 ヒートポンプエアコン |
電源・灯油式 |
夏:冷温水発生機 |
熱源・重油・電気式 |
熱源・電気・ガス式 |
補助暖房・補助機器 | |||
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電気ヒーター | シーリングファン | 灯油ファンヒーター (タンク内蔵型) |
冷暖房環境の現状に満足していますか?
設定温度を上げても暖まらない
朝の暖房の立ち上がりが遅い
主暖房だけでは温度の調整が行き届かず、補助暖房機を使用
室内温度調整の為エアコンの増設を重ねている
維持費がかさむ
解決できる商品を探している
また、こんなご不満はありませんか?
冬は頭がボワーっとするのに足元が寒い
夏は足元が冷たくなる
窓際、エアコンの遠近、パテーション等で水平温度ムラがある
室内空気の澱み感がある
結露でカビが発生する
室内の臭いが気になる
その原因は空気の「温度ムラ」です。
空気は暖かいと上昇して天井付近近くにたまり、
冷たいと床付近に下降します。
このため、温度ムラができてしまいます。
温度ムラがあると、空調設定温度の上げすぎ、
下げすぎにつながり、
余分な冷暖房費がかかります。
間違った冷暖房対策をしていませんか?
足元が冷える為、暖房設定温度を上げている。
作業をする頭や顔付近がどんどん温度が高くなり、湿度も低くなり乾燥します。
すると、
・目が乾燥して、俗に言う“ドライアイ”になる。
・寒暖差が激しく、乾燥している為、体調不良→風邪の原因になる。
などの問題が発生します。
つまり、温度ムラをエアコンだけで無理に解消しようとすると・・・・
“無駄なエネルギーを使用”し“悪環境を創りだす“ことを意味し、
温度ムラは解消できません!
冷暖房環境問題の対策を間違えると体調不良を引き起こす他、
無駄なエネルギーまで消費してしまうことに!!
冷暖房環境の問題を解決したい方!!